2024/10/19不定期ですが更新を再開します

自動売買「トライオートETF」を試した結果(2021年4月)~オリンピックの開催可否次第~

オーディオ&シアター

内訳

4月分の比較材料として、2021年3月の内訳を掲載しておきます。

ナスダック100トリプル_ヘッジャー

オーディオ ホームシアター 購入資金 株式売買 ETF トライオート スリーカード ヘッジャー カウンター 追尾 新型コロナウィルス コロナ禍 暴落 2021年3月

  • 損益:+324,858円
  • 評価損益:-172,525円
  • 前月比損益:+56,583円
SPDRゴールド_カウンター

オーディオ ホームシアター 購入資金 株式売買 ETF トライオート スリーカード ヘッジャー カウンター 追尾 新型コロナウィルス コロナ禍 暴落 2021年3月

  • 損益:+20,708円
  • 評価損益:-144,872円
  • 前月比損益:-5,960円

2021年4月の推移

では、2021年4月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。※()内は前月との比較

ナスダック100トリプル_ヘッジャー

  • 損益:+336,139円(+11,281円)
  • 評価損益:-48,875円(+123,650円)
  • 前月比損益:+134,931円

ナスダック100トリプル_ヘッジャー」については、わずかではありますが、実損益にも11,281円の利益が出ており、相場の回復とともに含み損が解消し利益が出ています。

SPDRゴールド_カウンター

  • 損益:+20,708円(±0円)
  • 評価損益:-120,183円(+24,689円)
  • 前月比損益:+24,689円

SPDRゴールド_カウンター」については、実質的に取引なく、取引を始めて以降まともに損益がプラスになることがほとんどありません。含み損が少し回復するくらいの相場の上昇はあるようですが、参入するタイミングを誤ったようですね。

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