内訳
2020年5月分の比較材料として、2020年4月の内訳を掲載しておきます。
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+177,888円
- 評価損益:-86,045円
小型株_ヘッジャー
- 損益:+55,567円
- 評価損益:-89,859円
SPDRゴールド_スリーカード
- 損益:+19,879円
- 評価損益:-37,466円
2020年3月から含み損を大きく解消したとはいえ、まだまだそれぞれのプログラムが2桁万円に迫る金額で含み損を抱えていて、「小型株_ヘッジャー」と「SPDRゴールド_スリーカード」の損失を「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」の利益が埋め合わせをしている状況です。
2020年5月の推移
では、2020年5月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。注文した自動売買プログラムは前月のまま変更していません。この月は1日データを取得するのが遅くなったので、6月2日現在の数値になります。※()内は前月との比較
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+138,470円(-39,418円)
- 評価損益:-32,230円(+53,815円)
- 前月比損益:+14,397円
小型株_ヘッジャー
- 損益:+66,502円(+10,935円)
- 評価損益:-51,318円(+38,541円)
- 前月比損益:+49,476円
SPDRゴールド_スリーカード
- 損益:+21,488円(+1,609円)
- 評価損益:-11,583円(+25,883円)
- 前月比損益:+27,492円
全体としては、前月比で利益が出ている状況で、「小型株_ヘッジャー」、「SPDRゴールド_スリーカード」は順調に利益を重ねていますが、「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」は損益を大きく減らしているのが気になるところです。
コメント