2022/1/20不定期更新に変更します

自動売買「トライオートETF」を試した結果(2020年4月)

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内訳

4月分の比較材料として、2020年3月の内訳を掲載しておきます。

ナスダック100トリプル_ヘッジャー
  • 損益:+168,388円
  • 評価損益:-160,417円
小型株_ヘッジャー
  • 損益:+50,054円
  • 評価損益:-185,630円
SPDRゴールド_スリーカード
  • 損益:+328円
  • 評価損益:-14,169円

投資した金額は70万円は、失っても生活には支障の出ないように支出した余剰資金ですし、増えたら「やってみようかな?」と思ってもらえればいいし、減ったら「ザマーミロ!」とみていただければいいかなと思うので、2020年3月からの推移をざっくばらんに順次公開してみようと思います。

4月の推移

では、2020年3月は20%という大幅な赤字だったものが、2020年4月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。※()内は前月との比較

ナスダック100トリプル_ヘッジャー

  • 損益:+177,888円(+9,500円)
  • 評価損益:-86,045円(+74,372円)
  • 前月比損益:+83,872円

小型株_ヘッジャー

  • 損益:+55,567円(+5,513円)
  • 評価損益:-89,859円(+95,771円)
  • 前月比損益:+101,284円

SPDRゴールド_スリーカード

  • 損益:+19,879円(+19,551円)
  • 評価損益:-37,466円(-23,297円)
  • 前月比損益:-3,746円

SPDRゴールド_スリーカード」については、4月の初めに買い増しをして同時に取引を行うプログラムの数を18個と倍の数量を運用しています。パッと見て全体的にプラスが多いのが目に付きますよね。

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