TIAS 2019(3)6階 フューレン(PEIGA)/ヤマハ/ESOTERIC TANNOY X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.11.242019.12.02 プリアンプ:YAMAHA C-5000 \900,000(税抜) こちらが中身ですね。90万円という価格ですから物量は投じられているように見えます。 パワーアンプ:YAMAHA M-5000 \900,000(税抜) こちらはトランスの大きさとヒートシンクの大きさが目立ちますね。 前へ次へ 123
コメント
YAMAHAは凄く物量投資しててコストパフォーマンスが高そうですね。
エソテリックは一つ一つの給電にコストを割いていますので高くなってしまいますね。
攻め方を変えれば圧倒的パフォーマンスを得られるのですが。
(出川式電源を搭載してますがちょっと物足りない。
特に、音色が。)
青フォレさん、コメントありがとうございます。
そうですね、YAMAHAは物量が詰まってる感じはあるんですが、私にはデザインが受け付けません。
ESOTERICの何でもセパレートにしていくのはメリットはありますが、デメリット(価格)もありますから一般庶民には手が届きません(笑