予想通りと予想外
6階は太陽インターナショナル以外は、今井商事とアイシン高丘はイベント中などでまともに写真が取れなったので、次はフューレンコーディネート、ヤマハ、エソテリックへ行きます。
TIAS 2019(2)6階 太陽インターナショナル(Avalon Acoustics/JEFF ROWLAND/dCS/Brinkmann Audio)
太陽の塔 わずか2時間半の滞在ということもあって駆け足での試聴という感じでしたが、7階から6階に降りてきました。 太陽インターナショナルのブースは規模が大きかったというイメージがあります。雰囲気は格好良かったです。 Avalon Acous...
あまり聞いている余裕はなかったので、軽く紹介するだけになりそうです。
LINNはあとでまとめています。
フューレンコーディネート
さらっと聞いただけなので音質どうこう言えるほどではありませんが、綺麗な音という印象でしょうかね。PIEGA MASTER LINE SOURCE 3の高さ1650mmというのはさすがに圧巻でした。
- スピーカー:PIEGA MASTER LINE SOURCE 3 ¥5,000,000/ペア(税別)
あまり人は多くありませんでしたが、落ち着いて聞く時間があればぜひ堪能してみたかったです。
YAMAHA
2年前にも聞いていると思います。入る前から音はなんとなくわかってはいるんですが、入った瞬間に「やっぱりいつもの音だよね」と思う音です。
- スピーカー:YAMAHA NS-5000 \1,500,000/ペア(税抜)
個人的にはこれで人がいるのが不思議に感じるのですが…。私のこういう気持ちとは逆に、ブースへ行くといつもそこそこ人がいるので、往年のYAMAHAファンはこういう音を求めているのでしょうか。
コメント
YAMAHAは凄く物量投資しててコストパフォーマンスが高そうですね。
エソテリックは一つ一つの給電にコストを割いていますので高くなってしまいますね。
攻め方を変えれば圧倒的パフォーマンスを得られるのですが。
(出川式電源を搭載してますがちょっと物足りない。
特に、音色が。)
青フォレさん、コメントありがとうございます。
そうですね、YAMAHAは物量が詰まってる感じはあるんですが、私にはデザインが受け付けません。
ESOTERICの何でもセパレートにしていくのはメリットはありますが、デメリット(価格)もありますから一般庶民には手が届きません(笑