サンワサプライ ADR-ML1BK
SD(XC)カードやmicroSD(HC)はもちろん、コンパクトフラッシュ(CF)やマルチメディアカード(MMC)、メモリースティックにも対応したマルチカードリーダーで、1000円以内くらいで購入できるものとしてサンワサプライ ADR-ML1BKを見つけました。
特長や仕様などはメーカーHP(“https://www.sanwa.co.jp/”)から引用抜粋させていただきましょう。
特長と仕様
特長と仕様は以下の通りです。
- 58種類のメディアが読み書きできる、コンパクトで薄いマルチカードリーダー
- アイコンに迷わない1スロット認識タイプ
- 新規格SDXCメモリーカード 512GBにも対応 ※詳細はSDXCメモリーカード対応表参照
- SDHCメモリーカード32GB(Class10)対応
- microSDHCカード32GB(Class10)対応
- microSD(HC)カード、メモリースティックマイクロ(M2)をアダプタなしで直接読み取り可能
- SDロック機能に対応
- USB2.0/1.1に対応、USB接続ケーブル付き
- Windows&Mac両対応、ドライバ不要の簡単接続で
対応OS
- Windows 10/8.1(64bit/32bit)/8(64bit/32bit)/7(64bit/32bit)/Vista/XP/2000(SP3以降)/Me
- macOS 10.12~10.15、 Mac OS X 10.1.2~10.11
対応の幅が広いのが重要
我が家には案外古いOSでしか動かないアプリケーションも残っていたりするので、まだSONY Vaio type U VGN-UX90PSが稼働できる状態で保存されています。
Vaio type UはOSのサポートが終了しているので、ネットワークに接続するのは危険ですから、CFやメモリースティックに対応しているので、それらのカードやUSBメモリなどを使ってデータを移動することになります。
PowerPlay IPC-9000のようにSDカードを必要とする機器も残っているので、いざというときに対応メディアの幅が広いのが重要なポイントです。いざというときの1台を確保しておくことが目的なので、基本的に対応の幅が広ければOKです。
いざというときに1台あると便利~マルチカードリーダー サンワサプライ ADR-ML1BK~
いざという時の備えに1台 パワーコンディショナーPS Audio PowerPlay IPC-9000を調達し、そのファームウェアのアップデートを行おうとしたところ、SDカードによるインストールが必要になりましたが、SDカードの余りが手元に...
Her-
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