MicroSDカードで16GB以上の空き容量があるものはほとんど持っておらず、現在使用しているスマートフォンに常時挿し込まれているTrancend製の32GBのMicroSDHCカードだけです。多分2015年12月にスマートフォンの買い替えとデータ移行のために購入したものだと思います。
スマートフォンのMicroSDカードを流用するのが手っ取り早いですが、スマートフォンのバックアップSDカードがなくなるのも困ります。ブログ用の写真をバカスカ撮影していると、最近のスマートフォンは画像1枚が5MBを超えるのが当たり前になりつつあるので、32GBのSDカードではバックアップが取れません。そこでさらに大きなMicroSDカードを購入することにしました。
SanDisk microSDXC SDSQUAR-128G-GN6MN
正直、容量は64GB以上あれば十分で、書き込み読み込み速度が遅くても構わないという緩い要求しようでしたし、64GBを購入しても128GBを購入しても、容量差ほどの価格差はなくてコストパフォーマンスの高そうなものを選ぶことにしました。
128GBで2000円未満で購入できるんですね。容量だけ見るとすごく安く感じます。
UHS-I Class1対応のMicroSDXCカードとなっています。
どのくらいの実行速度が出るのかわかりませんが、一応計測してみることにしましょう。
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