機器の設置
ラックに載せるのはSA-14S1とYAMAHA GT-1000ですが、GT-1000は天板にしか載せられませんので、自動的にSA-14S1が下段となります。取り出しやすいようにもう少し長いポールを使った方がよかったかもしれません…。後ろのコンセントには干渉してしまうのでピッタリ壁に付けることはできませんでした。
定位や音場への影響も
わずかに右側の方が高いですが、定位に敏感な高音域側のユニットへの影響は小さく、ほとんど影響は感じられなくなり、スピーカー外側に広がる音場はより広く感じられています。
今のところ大きな機器の入れ替えもないと思うので、このラックレイアウトで固定できるかな?と思いますが、突然入れ替えたくなるかもしれないので、その時はまた考えよう。
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント