GT-1000をお借りしているものなので傷つけるわけにはいきませんし、どちらも傷つけることなく、足元の電源タップや電源ケーブル、スピーカーケーブルに躓くことなく取り出すのには、移動した後はしばらく息が乱れるくらい結構集中力と体力を使いました。とりあえず隣のステレオシステム用の部屋へおいておきます。
DMP-UB900は片手で持つことができるくらい軽いのでさくっと移動できました。同じ棚においてあった録画用のUSB外付けHDDも移動しています。
降臨
そして、いよいよUDP-LX800の降臨です。DMP-UB900では余裕のあった棚も隙間は19mmしかなくなり、個人的には放熱のためにもう少し間隔をあけてあげたいなと思います。
DMP-UB900に使っていたHDMIケーブル2本と、付属の電源ケーブルを接続してとりあえず設置完了です。
これならHDMIケーブル類はすぐに差し替えることができますし、とどかないということもないでしょう。各種アクセサリを大量に投入したDMP-UB900とHDMIケーブル以外巣の状態であるUDP-LX800の差はどのくらいあるのか、実際に動作確認代わりに視聴してみます。
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