シミュレーション不足
先日ついに届いた4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーPioneer UDP-LX800ですが、11月下旬と聞いていたので、突然の到着に心の準備も、ラックの設置シミュレーションすらできていなかったので、いざ設置しようと思ったところで躓いてしまいました。
ついに到着!待望のPioneer UDP-LX800
発売は11月下旬に延期と聞いてたのに AVAC新宿本店で4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーPioneer UDP-LX800スペシャルイベントフェアで体験させていただいて以来、音の良さにやられてしまってもはや買う...
すでにラックはギリギリいっぱいまで機器で埋まってしまっているのです。
前回のおさらい
UDP-LX800は主要機器として電源を供給するため、その供給源となる電源タップの位置の都合上、ラックに向かって左側の棚に設置する必要があります。
その左側の棚には上から順番に以下のように設置されています。
- アナログレコードプレーヤー:YAMAHA GT-1000(借用品)
- 4K UrtraHD Blu-rayプレーヤー:Panasonic DMP-UB900
- ネットワークオーディオプレーヤー:Marantz NA-11S1
- ユニバーサルプレーヤー:DENON DVD-A1XVA
GT-1000は借用品で、最上段に設置されていてテレビの裏に隠れています。
この位置は元々試験用のスペースとして確保されていた場所ですが、長い間お借りしているので、ずっとふさがったままになっていて、配線の都合などで非常に使いにくい状態になっています。
あまりいい環境とはいえないので、もう少しまともな場所に設置してあげたいのですが、シアタールームにはこの場所以外に設置できる場所がありません。
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