端子類も多少くすみはあるものの、錆もなく非常に綺麗な状態です。
D端子なんて今は使う機会はほとんどありませんが、テスト機としてはこういう古いインターフェースが必要なときがあります。
スリーボンド 電子機器クリーナー PANDO TB29Dで拭き取って洗浄すればきれいになるでしょう。
接続確認
手元にあまっていたAudioQuest HDMI-Aを使用して、自室のプラズマテレビPanasonic VIERA TH-50PZ750SKと接続をして電源を入れます。
最初HDMI接続がうまく表示されずに、少し焦りましたが、しっかり接続しなおしたら「Pioneer」と表示されました。
ピンク色のロゴなので日本仕様のままようですね。確かヨーロッパ仕様だと銀色のロゴのはず。
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