2022/1/20不定期更新に変更します
アンプ

TIAS 2019(13)D棟 テクニクス/アクシス/ユキム

D棟をまとめて 人混みが苦手な私としては、TIASは毎回短い時間で回れるように7階から順番に階段を下りていきながら見ることが多いですが、7階、6階、5階、4階と順番に回ってきました。 滞在は短い時間でしたが、いったん記事にし始めると長くなる...
Acoustic Revive

オーディオルームの電源ケーブルの整理と追加(4)電源タップにAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)の転用

電源ケーブルの質の差 ネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1の電源ユニット使っていたAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)を取り外し、プラグがFURUTECH FI-50/FI-5...
アンプ

TIAS 2019(12)4階 ロッキーインターナショナル/TAD

最初と最後 ステラ ゼファンではAIR FORCE ZeroとかCHRONOSONIC XVXなどの超弩級のシステムを試聴することができましたが、さて4階もあと2つのブースを残すのみとなりました。 4階はこれで最後になります。ロッキーインタ...
Acoustic Revive

オーディオルームの電源ケーブルの整理と追加(3)単線化へ向けてAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)の転用

単線化へ一歩 ネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1の電源ユニット使っていたAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)を取り外し、プラグがFURUTECH FI-50/FI-50Mにな...
アナログレコード

TIAS 2019(11)4階 ステラ ゼファン~AIR FORCE ZeroとCHRONOSONIC XVX~※動画アリ

圧倒するほどの存在感がブランドイメージを作る スピーカー以外は全部入り、絶対不変のブランドイメージのアキュフェーズとラックスマンのブースを経て、ステラ ゼファンのブースへと移動します。 ステラ 2019年のTIASで一番注目を浴びたブースと...
Acoustic Revive

Acoustic Revive YTP-6R(FM)のアース結線のチェック~Pro’s Kit Receptacle Tester~

電源ケーブル交換の前に 某コミュニティの方が、所有するAcoustic Revive YTP-4Rを分解している写真を拝見して、2つコンセントの内インレットに近いコンセントのみにアース線が接続され、遠い方が接続されていないのを目にしました。...
アンプ

TIAS 2019(10)アキュフェーズ/ラックスマン

スピーカー以外は自社製で Monitor AudioにVienna Acoustics、Playback Designのプレーヤーに、IsoTekの電源コンディショナーと人気のあるブランドを多く抱えるナスペックのブースを堪能したあと訪れたの...
Acoustic Revive

オーディオルームの電源ケーブルの整理と追加(2)LUMIN X1とAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC

配線の整理と単線化 オーディオルームを作ってから、ケーブル類は主に手元にあるものを工夫して使ってきましたが、ラックをコンパクトにしてからラック裏の配線はケーブル長を持て余すようになってしまいました。 特にネットワークオーディオプレーヤーLU...
アナログレコード

TIAS 2019(9)ナスペック~Monitor Audio/Vienna Acoustics/Playback Design/IsoTek/PRIMARE/ROCKSAN※動画アリ

イベント2連発 4階はたまたまイベントに遭遇する機会が多かったので滞在時間が長くなりましたがノア、タイムロード、アークジョイアに続いて4ブース目次はナスペックですね。 ナスペックの取り扱っているメーカーは人気のあるメーカーが多いので、聴いて...
アクセスランキング

2019年11月のアクセスランキング~DENON Limitedシリーズがランクイン~

2019年11月のアクセスランキング 本ブログの2019年11月のアクセスランキングを集計してみました。 順位発表 1位:Quick Chargeとは何ぞや?2.0と3.0の違いは? 2位:B-CASカードはきえていく運命か?B-CASカー...
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