AVAC本店 OPPO「UDP-205」特別試聴会
現在4K UHD Blu-rayプレーヤーとしてPanasonic DMP-UB900が我が家のラックの最上段に鎮座しておりますが、やや風格が物足りません。
やや音が軽いということ以外、大きな不満はありませんし、4K/HDRで映画を見る限り買い換えるほどの選択肢は今のところありませんが、気になる商品はあります。
OPPO UDP-205
2017年7月2日(日)にAVAC秋葉原本店にて、「遂に真打登場!!OPPO 「UDP-205」特別試聴会」というイベントが開催されることを教えていただいたので、早速申し込んでみました。
イベント情報
全国のアバック各店で開催される魅力的なイベントや各種フェア情報をご紹介しています。(旭川、札幌、新宿、大宮、横浜、静岡、名古屋、梅田、鳥取、福岡、那覇)
午前と午後の部の2部に分かれているようで、各定員は20名と少ないですが、どうやら席が取れたようなので、実際に見に行きたいと思っています。
その前にどんな注目ポイントがあるのか、知っておきたかったので少し調べてみることにしました。製品の特徴についてメーカーHP(https://www.oppodigital.jp/products/bd-player/udp-205/)より引用、抜粋してみます。
究極のオーディオファイルグレード4K UHD Blu-rayプレーヤー
UDP-205は、ホームシアター・エンスージアストのための比類なきオーディオ・ヴィジュアル体験を提供する、4K UHD Blu-rayディスクプレーヤーです。10年に渡ってOPPO Digitalが培ってきた先進的な映像処理と高忠実な音声再生のための経験と技術を結集し開発されたUDP-205は、最新のホームシアター/オーディオシステム構築に理想的なソース・コンポーネントとして誕生しました。UDP-205は、優れた審美眼を持つ愛好家にとってまさに完璧な選択となることでしょう。
製品の概要
製品名:UDP-205
型番:OPP-UDP205JP
希望小売価格:オープン価格
発売予定日:2017年7月上旬発売予定
主な特長
- ドルビーラボラトリーズの新世代HDR技術「Dolby Vision」に対応することで、最新の映像体験を可能としたユニバーサル・UHD Blu-rayディスクプレーヤー
- ESS Technologyの最新鋭旗艦DACチップ「ES9038PRO」を2基搭載し、ユニバーサルプレーヤーの常識を大きく覆すリファレンスレベルの音質を実現
- HDMIオーディオ出力のジッターの問題に正面から取り組んだ独自技術「HDMIオーディオ・ジッター・リダクション・サーキット」
- 32bit/768kHz PCM、22.6MHz DSDに対応するUSB入力端子を搭載
- マルチチャンネル/24bit/192kHz PCMのほか、マルチチャンネル/1bit/5.6MHz DSD(DSD128)の再生にも対応
- 設計を根本的に見直した「ダブルレイヤー・レインフォースド・シャーシ・ストラクチャー」による筐体の高剛性化、低重心化、耐振動対策
- 100V対応トロイダルコア・トランス採用のオーディオ専用電源回路 [日本向け正規輸入品限定]
- 安心の長期保証(3年間) [日本向け正規輸入品限定]
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