その他、私が試聴でよく使っているDiana Krall – Let’s Fall In Loveのステレオのハイレゾ96KHz/24bitのFLACファイル。
Sarah Brightman – Time To Say GoodbyeのCDをリッピングしたステレオのFLACファイル(44.1kHz/16bit)の2曲を聴いていただきました。
Niさんの感想は、
「硬さや棘を一切感じ無い滑らかで心地よいサウンドです。ネットワークオーディオの音は無機質で聴き心地が硬いなどと思っていた私にとっては驚くほどのサウンドでした。」
「デジタルらしさを感じ無られないサウンド」
という感想を頂きました。
以上の感想については、もちろん社交辞令的な気遣いも含んでいるとは思いますので、少々評価が高すぎる感じもいたします。
終わりに
今回オフ会のタイミングが、ずっと続けていた貸し出し試聴を一通り終えたところで、採用するケーブル類もほぼ確定したところでいらしていただき、最高のタイミングだったのは偶然にしても出来すぎでした。
私も人見知りをする人間なので、初対面の方と2人だけで会話が続くのか多少不安はありましたが、同じ趣味があるから、というのもあり、不思議と変な気は使わずに私の考えている事を素直に話すことができました。
これまで某コミュニティでは何度となく交流していますが、実際にお会いしてみると従来から抱いていたイメージとは結構ギャップがあり、某コミュニティでのイメージはもちろん、某掲示板に書かれているような内容は全然的外れもいいところでしたね。
Niさんは基本的に行動力があって、進んで他人と交流し、困っている人がいれば、その人のために苦労も厭わず駆けつけ、呼ばれれば積極的に遠方にも足を運び、人の意見を柔軟に聞くことが出来る、人と交流するのが単純に好きな人なんだろうな思います。
某コミュニティではメンバーから愛され(いじられ)キャラとして定着している理由が何となくわかるお人柄ですが、流されていろいろ買っていると思っていました(失礼)が考えを改めました。
Niさん、わざわざアイソレーショントランスという重い荷物を抱えながらご足労頂きましてありがとうございました。良い経験と楽しい時間となりました。
Her-
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