本体前面から見て右側の裏に、入力電圧の変更スイッチ(115⇔230)があります。
出水電器のオーディオ専用電源工事をして200Vのコンセントも用意してあるので、この変更ができるのが個人的には嬉しいですね。
設定を間違えた状態で接続すると壊れるかもしれないので少し怖いですが、100Vと200Vの違いも比較しやすい。
仮置き
とりあえずLUMIN X1の横にNuPrime STA-9を仮置きしてみました。
プレーヤーのX1よりもパワーアンプのSTA-9の方が薄いくらいで、エッジとラウンドを組み合わせたデザイン的は違うようで何となく似ているので、薄型で合わせやすいですね。これならモノラルパワーアンプとして両サイドにおいても支障はなさそうに見えます。
背面のレイアウトがかなり厳しいので、配線などを変更するのは難儀しそうですが、Y型プラグがスイッチなどに触れないようにどうやってレイアウトするか少し悩ましいですね。やっぱり機器の試聴をすることを前提にすると、バナナプラグに変更した方がいいのかなぁ。
Her-
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