すきま風ストッパー
ミニソネックスの使い道は今のところ決まっていませんが、すきま風ストッパーは自宅の片開きドアに適合するので、再利用しようと思っています。
すきま風ストッパーは、構造的には左右についた丸い吸音材のようなスポンジを繊維状のシートで結合したアイテムで、ドアの下に2つのスポンジで挟み込むように装着すると、ドアの下の隙間が埋まり、隙間風が通らなくなると言うアイテムです。
自宅のドアのほとんどが吊り下げドアなので使える場所は限られますが、新しく取り付けたドアなら片開きドアです。
自室のドアへ取り付け
昨年末、自室も改装を行い、入り口を北側から西南へと変更し、新しいドアが取り付けられました。
自室の改装(2)自室の改装完了とレイアウトの模索
自室の改装完了? 二世帯化に向けたリフォームを行う中で、オーディオルームを新たに獲得する一方で、自室については一部を収納スペースとして改装し、その影響で入口の位置も変更することになりました。またAV機器を置いていた奥行きのあるラックも取り外...
一般的なドアなので、隙間風が入ってくるほどではないものの密閉度は高いわけではありませんが、。そこにすきま風ストッパーを移設することにしました。取り付け方は簡単で、ドアの幅に合わせてスポンジと繊維状のシートをはさみでカットしてドアの下に滑り込ませていきます。
戸あたりの分だけ、外側を小さくカットしてあるのがわかると思います。注意点はこの部分くらいですね。
これで取り付けは完了です。
わずかではありますがドア下の隙間をなくすことができ、今後のエアコンの保温には貢献してくれることでしょう。
Her-
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