使用感
良い点
○ キー配列が好み
○ 小さい
○ コンパクトな割にキーピッチは広い(19mm)
○ スタンバイからの起動はスムーズ
残念な点
× キーが値段相応で安っぽい
× キーボード全体が薄くない
配列は余計なキー(テンキー)もなく、要所はすべて好み通り個人的にはベストといっていいほどです。使用感は値段相応なので安っぽいですし、ボタンも押すとペチペチ音が鳴るので静かなオフィスだとややうるさく感じるかもしれませんが、この価格(2500円以下)なので文句はありません。
しかし一番残念なのはキーボードが薄くない、特に手前が分厚くて高いことですね。ソファーで使っているので脚(モモ)の上にのせてタイピングしていますが、やや手首が立った状態になるので、やはり手首の上の筋肉が疲れます。薄くて手前に奥行きの少し広めなパームレストがあった方が楽かもしれません。この記事もMK240BKで書いていますが、後半打つのが疲れてきました。
ソファーで使っているので通常のマウスは使えないので、今回マウスは使いませんが、全体的に安っぽい感じのマウスでした。
また振出しに戻る?
たかがキーボードの選定に悪戦苦闘していますが、されどキーボード、一つの記事を書くのに短くても1500字程度、多いと5000字を超えたりするので、連載記事など書こうものなら一気に数万字タイピングすることもありますから、ブログを続けるには打ちやすいキーボードは必須です。
もうマウスはこれと決まっているものがあるので、バックアップも確保していますが、キーボードもしっくりくるのがあったら、予備を買っておこうと思います。…というわけでまだキーボードの物色(迷走)は続きそうです。
Her-
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