左右に設置されているEscart Vento SQUAREもピンが外れたり傾いたりしている様子もありません。
スピーカーの確認
2017年8月にラックレイアウトを大きく変更した際に、Helicon800はグリルネットが前に飛び出さないようにテレビSONY BRAVIA KJ-75Z9Dの表面に合わせて設置しています。
これはフロントスピーカーに部屋のドアがぶつかる懸念があり、ラックの位置をできるだけ壁に近づけて設置していますが、ドアの取っ手がぶつかる可能性があるのは、この左フロントスピーカーになりますので、この位置にしてありました。
しかし、左右を見比べてみると、右フロントと左フロントの位置が5mmほどずれて、右フロントがグリルネット1枚分前に出ている状態でした。
動いてしまった理由は思い当たる節はあります。
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