いわゆる目出し帽を上半分にしたようなもので、下の写真の右側の穴が目の部分、中央の穴が両耳の部分で向こう側まで抜けているのがわかると思います。これによってヘッドフォンの装着ができます。
試しにボールにかぶせてみましたが、右側の穴が目、左側の穴が耳の部分です。鼻の上と耳の下をマスクの下端が通る感じになりますね。
感触は速乾性に優れたポリウレタン素材で、いわゆる速乾性の高いスポーツウェアやアンダーシャツのような肌触りでサラサラしています。この上からPlaystation VRのヘッドセットをかぶせて使います。
ヘッドセットが肌に触れるおでこの部分や、頭髪と接する部分がカバーされるため、肌との接触を防ぎ、汗による汚れを防ぐことができますし、汚れた場合はスポーツウェアと同じように選択することができます。
使うのは私だけ
Playstation VRを遊ぶ環境は、執筆環境の横に置いたプラズマテレビの前になりますので、私以外が遊ぶことはまずありません。
私自身が使うのはPSVR用汚れ防止マスクの方だけで、newプロテクトシートVRについてはほとんど使う機会もないと思いますが、念のためのものです。
Playstaion VRのヘッドセットとコントロールユニット、PlayStation Move モーションコントローラー(CECH-ZCM2J)をまとめて収納できるラックを用意してから、遊び始めたいと思います。
KJH Playstation VR 多機能 スタンド@PlayStation VR環境構築(7)
まとめてスッキリ収納 2018年末に購入したPlayStation VR Special Offer(CUHJ-16007)をようやく開封して、プレイ環境を整えている最中で、快適にプレイするためのコントローラーPlayStation Mov...
Her-
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