箱を開けて中身を見比べても印字が違うくらいの違いしかありません。当たり前ですが。
へこんだランプは念のため
前述の箱がへこんでいた20W球は外見上の損傷は見受けられませんでしたが、一応壊れていないか確認しておくことにしました。
多めに確保
フロント側の電球20W球、リア側で使っている40W球、それぞれ25個ずつ購入しました。
1個1個買うと高くつくというのもありますが、急に製造を止められたら手に入らなくなるからです。
これだけあれば、1年に1個なら25年、2個なら12~3年持つんですから、シアタールームが存続する間は持つんじゃないかなぁ…多分。
Her-
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コメント
白熱電球は2012年に経済産業省が国内製造を禁止勧告をしています。
日本製の白熱電球は現在販売されていません。
Amazonや家電量販店でまだ入手可能ですが、ほとんどが中国や東南アジア製です。
輸入は禁止されていないためです。
ですが、いつまで輸入できるかは中国、東南アジアの動向によります。そちらの国々で製造が出来なくなれば白熱電球は無くなることになります。
多分どこかで作るのではと思いますが、かなりお高い値段になっていくと思います。
真空管みたいに残って行って高級品になると思っています。
山本空己さん、コメントありがとうございます。
東洋ライテックの白熱電球には中国製とかかれていました。
私もいずれ供給できなくなるときが来ると思ったので、多めに確保しました。
Panasonicや東芝の製品が価格高騰をしているのを見るといずれは希少品として扱われるようになるかもしれませんね。