加えて1つ空いているコンセントには、普段スマートフォンなどを充電するUSB-ACアダプタを接続しており、スマートフォンと電子書籍リーダーとして使っているタブレット端末の2台分のUSB充電ポートが必要になります。
合計6台の機器に電力を供給するために、2つの電源タップをタコ足している状態ですから、もっとシンプルに1つに集約したいと思っていましたので、新しくスマートな電源タップを導入したいと思って検討していました。
Ewin 電源タップ(4個ACコンセント+4個USBコンセント)
いろいろ検索はしてみましたが、狭い空間にコンパクトに集約することができる電源タップとしてちょうどよいのはEwin 電源タップ(4個ACコンセント+4個USBコンセント)(型番:H19SC-4AC-4B-QC)でした。
4つのコンセントに加えて、USB充電端子が4ポート搭載しており、その内1ポートはQuickCharge3.0 急速充電に対応となっています。最近のスマートフォンはQuickChargeに対応しているものが多いので、1つあると便利です。
前述のタコ足配線だらけのコンセントは、消費電力の高いものはないので、熱を持つこともありませんが、配線をシンプルにした方が事故のリスクも減りますし、寝ているときにも視界に入るので、目に入るとあまり気分もよくありませんので、これできれいに集約して隠蔽できたらいいなと思っています。
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