実は自分で交換も考えたが
家族に交換してほしいといわれて一度は自分で交換をすることも考えたんですが、ODELIC ML-868を取り外そうとカバーを開けてみたらソケットに取り付けるタイプではなく、直接電線が結線されていました。
Panasonic HH-LC453AはカチットF取付方式と呼ばれるソケットタイプだったので交換を断念しています。今回はエアコン用の電気工事と合わせて、この照明の取り付け工事もお願いしようと思っています。LED照明を使うとノイズが発生するので、オーディオ的にはあまりよくありませんが、幹線分岐した電気を供給できるように電気工事をするつもりなので、もはや関係ありません。
見積もりは出水電器さんへ
さてそのオーディオ向けの電気工事ですが、結局他にやってくれそうな電気工事屋さんも見つからないですし、これ以上時間を無駄にすると私のモチベーションが下がってしまって、工事をやめてしまいそうになります。
上記のエアコンと照明の工事と別に、出水電器さんに見積もりを取ることにしました。我が家はツーバイフォー工法ではなく、在来工法で建てられた家ですから天井裏は割と複雑で見通しがききません。
しかも屋根裏部屋の天井は通常の天井とは異なり、傾斜していて狭いのでさらに工事が難しくなります。
私も傾斜した天井裏にスピーカーケーブルを引いたことがあるので多少はわかりますし、以前プロジェクタ用の電源ケーブルを引いてもらうときに電気屋さんも苦戦していましたが、特に傾斜した屋根が交わる部分がケーブルを通しにくいんですよね。はてさて工事してもらえるんでしょうかね。そしていくらかかんるだろう…?
オーディオ電源工事の計画(3)電磁波吸収シートの撤去による解放感
オーディオ用電気工事に向けて 新しくエアコンを取り付ける話が浮上して、電気工事をすることになったので、二世帯化した際に増設した分電盤をAV機器専用回路として利用することを検討し始めて、一般電気工事として前回書いた構想の見積もりを取りましたが...
Her-
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