さてこちらはどうでしょうか…。
クリード チャンプを継ぐ男
実際に出力された情報
<4K Blu-ray Disc>
英語音声:DTS-HD Master Audio 7.1ch
日本語:字幕あり/音声あり(DTS 5.1)
<Blu-ray Disc>
英語音声:DTS-HD Master Audio 7.1ch
日本語:字幕なし/音声なし
クリード チャンプを継ぐ男の4K Discについても、収録されていた情報通り出力されて、日本語字幕も問題なく表示されました。日本語音声はDTS 5.1 Surround Soundでしたが、一応再生も可能でした。
Blu-rayでは英語音声は仕様通りDTS-HD Master Audio 7.1chで再生されましたが、日本語字幕も、日本語音声もありませんでした。こちらも事前からわかっていたことなので商品の説明には問題はありません。
一応どちらのディスクについても、AVプリアンプMarantz AV8802Aでも入力されている信号を確認しましたが、プレーヤの表示と相違ありませんでした。
総評
DTS-HD Master Audio収録作品の2作品はどちらも仕様的にはほぼ同じで、国内で販売されているPanasonic DMP-UB900での再生については問題は発生しませんでした。
事前の情報から、音声仕様がダウングレードされることは覚悟して購入しましたが、仕様通り出力されて拍子抜けしてしまいました。
次回は、Dolby Atmos収録盤4枚について検証した結果をご報告します。
DMP-UB900でもっと4Kが見たい④再生可否の確認(DolbyAtmos盤)
到着した海外版4K Urtra HD Blu-rayソフトをチェック Panasonic DMP-UB900を購入して、海外版4K Urtra HD Blu-rayソフトを、時々お世話になっている「DVD Fantasium」で購入しました...
Her-
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