2022/1/20不定期更新に変更します

オーディオ&シアター

SOtM

SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較(2)Finisar FTLF1318P2BTL

印象はいつもモノクローム 2019年1月末に、光メディアコンバータの機能を搭載したSOtM sNH-10Gというオーディオ向けのスイッチングハブをお借りしたことがあり、2021年8月にそのスペシャルエディション仕様が販売開始されたと聞いて、...
AudioQuest

6.1.4chへ向けて準備(9)AudioQuest Wild Blue Yonder(XLR)のプラグカバーの再装着と真贋判定

賭けに勝ったが負けた 我が家ではシアタールームはアナログケーブル類のインターコネクトケーブル、スピーカーケーブル、バナナプラグ、Y型プラグなどAudioQuest製に統一してあり、6.1.4ch化に向けての準備として、純銀導体を採用したXL...
Panasonic/Technics

SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較(1)Panasonic PN54023K

sNH-10Gと相性の良いSFPモジュールを探す 2019年1月末に、光メディアコンバータの機能を搭載したSOtM sNH-10Gというオーディオ向けのスイッチングハブをお借りしたことがあり、2021年8月にそのスペシャルエディション仕様が...
AudioQuest

6.1.4chへ向けて準備(8)AudioQuest Wild Blue Yonder(XLR)の簡易チェックと動作確認

状態の悪いケーブルの簡易チェック 我が家ではシアタールームはアナログケーブル類のインターコネクトケーブル、スピーカーケーブル、バナナプラグ、Y型プラグなどAudioQuest製に統一してあり、6.1.4ch化に向けての準備として、純銀導体を...
SOtM

SOtM sNH-10G Special Edition SE-S(7N UPOCC銀線)の試聴

導体の素材の違いは音に現れる 2019年1月末に、光メディアコンバータの機能を搭載したSOtM sNH-10Gというオーディオ向けのスイッチングハブをお借りしたことがあり、2021年8月にそのスペシャルエディション仕様が販売開始されたと聞い...
AudioQuest

6.1.4chへ向けて準備(7)AudioQuest Wild Blue Yonder(XLR)の入手

違和感のある状態 我が家ではシアタールームはアナログケーブル類のインターコネクトケーブル、スピーカーケーブル、バナナプラグ、Y型プラグなどAudioQuest製に統一しています。 AudioQuest製のケーブルは主に単線が使われており、上...
オーディオ&シアター

断捨離~2021年10月に処分したもの、導入したもの(2)導入編②&処分編

導入編後編+処分編 2021年10月の断捨離、前編では主にシアタールームのゲーミング環境や、執筆環境で使うパソコン周辺アクセサリについて振り返りました。2台目のサンワサプライ 100-DESKH057Mを導入して、スリムタップUSB充電機能...
オーディオ&シアター

断捨離~2021年10月に処分したもの、導入したもの(1)導入編①

断捨離継続 2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くこ...
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SOtM sNH-10G Special Edition SE-C(7N UPOCC銅線)の試聴

Version UPの効果は大きい 2019年1月末に、現在使用しているLUMIN X1-Black model-を購入する以前に、LUMIN X1をお借りしたことがあり、その際に光メディアコンバータの機能を搭載したSOtM sNH-10G...
AudioQuest

6.1.4chへ向けて準備(7)6.1.4ch化を想定したXLRケーブルの追加調達?不安の塊

意外なケーブルの入手? 我が家ではシアタールームはできるだけマルチチャンネルの各チャンネルが音色が近くなるように、アナログケーブル類は同じメーカーのケーブルで統一するようにしていて、インターコネクトケーブル、スピーカーケーブル、バナナプラグ...
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