昇降機能付き脚部
脚部には昇降機能が搭載されています。下の写真右側が土台と連結する部分、左側が天板と連結する部分になります。
基本的にこの2か所をねじ止めすればいいようです。
天板
天板は天然木化粧繊維板なので、中は合板で表面に薄くスライスした天然木を貼り付けていると思われますので、表面のさわり心地は良さそうです。表面の塗装は薄そうなので、あまり熱い物とかシールを張り付けたりはしない方がよさそうですね。
裏面、これが本来の合板の質感ですかね。厚みはありますがベニヤ板っぽい質感です。
上の写真右側にネジ穴が4つ空いていますが、ここに脚部を固定するようです。
印象は良い
こうしてパーツを1つ1つ触ってみると、特にガタつきが気になったり、傷があったりということもなく、チープな印象はありません。品質に関しては価格相応でコストを抑えながらすっきりとした見た目に収まるように作られている印象を受けます。
さて実際に組み立ててみて、気になる点がないかチェックしてみましょう。
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