本体の各端子
AVT-C285本体の表面には、USB端子、3.5mmミニピンジャック(ヘッドセット) x 1が搭載されていて、外部記憶メディアや、マイクによる実況の追加などが可能になっています。
裏面はコンポジット端子、HDMIのインアウト、操作用のLAN端子に、ACアダプタ端子です。少し古い機種なのでコンポジット端子がついていますが前ユーザーもケーブルを使った形跡がありません。
LANへ接続すると同じ家庭内ネットワークに接続したiOSやAndroidに対応したスマートフォンから「GameMate」というアプリケーションを使ってAVT-C285本体を操作できるそうです。
ACアダプタについて
ACアダプタは、端子が変更できるようになっているようで、フタがされていて日本のコンセント用のプラグが別に入っています。海外用のプラグは付属していませんでした。
フタをスライドさせて外し、同じ要領でプラグをつければ組み立て完了。
このギミックをつけるために専用のACアダプタ作るくらいなら、変換コネクタを同梱するだけでいいんじゃないかな…。
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