ヘッドセットは耳に入らない方がいい
新型コロナウィルスが国内で確認されてからは在宅勤務が日常となり、リモート会議をする機会が爆発的に増えました。音声による通話を自宅でする場合は、家族など同居人にその内容を聞かれないようにする必要があることから、片耳のイヤフォンタイプのヘッドセットELECOM LBT-PCHS310MBKを使っています。
テレワークにはハンズフリーヘッドセットがいい~ELECOM LBT-PCHS310MBK~
ハンズフリーでクリアな音質 先日テレワーク向けに自宅の環境を適応させるために、パソコン切り替え機能を持ったUSBリンクケーブルiBUFFALO BSKM203を導入した件を記事にしました。 テレワークにおいて、デスクトップ環境と近い快適な環...
このヘッドセットは音もクリアで、声も相手によく聞こえるので重宝していますが、イヤフォンタイプは密閉状態になることから、耳にかかる圧力による負担も大きいのでできれば使いたくありません。
骨伝導式ヘッドフォン
普段プライベートのPC環境では、耳にかかる負担を考慮してヘッドフォンには骨伝導式ワイヤレスヘッドフォンAfterShokz OpenMoveを使っています。耳を塞がず耳の前に装着することで音が聞こえるので、振動で少しこそばゆいですが、外の音を聞いているのと同じ感覚で聞こえるので耳への負担が少ないのが非常に良いです。
AfterShokz 骨伝導ワイヤレスヘッドホン OpenMoveのセットアップと試聴
耳を塞いだ方が音がいい 2016年から普段から耳を塞がずに音を聞くことができる、有線式の骨伝導式ヘッドフォンAftershokz AS400を愛用してきましたが、ケーブルが短く使い勝手が悪いことから、4年半ぶりに無線式のAfterShokz...
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