リアリティエンハンサーの特長
Acoustic Reviveにはロングセラーとなっているショートピンや防振キャップがあるにも関わらず、同系統のアクセサリを投入してきたということは、効果に違いがあるのだと推測しますが、その詳細についてはメーカーHP(“https://acousticrevive.jp/”)より引用させていただきます。
入力端子や出力端子に装着するだけで絶大な音質改善効果を発揮
- 入力端子用ショートピンタイプ
- RES-RCA 1個 ¥38,000(税別)
- RES-XLR 1個 ¥48,000(税別)
- 出力端子用ターミネータータイプ
- RET-RCA 1個 ¥38,000(税別)
- RET-XLR 1個 ¥48,000(税別)
リアリティエンハンサーは量子力学の世界にまで踏み込んで開発された音質改善アイテムです。
入力端子用のショートピンタイプRES-RCAとRES-XLR、出力端子用のRET-RCAとRET-XLRの4種類になります。
リアリティエンハンサーには入力端子用のショートピンタイプRES-RCA(RCA端子用)とRET-XLR(XLR端子用)と出力端子用のターミネータータイプRET-RCA(RCA端子用)とRET-XLR(XLR端子用)がございます。
ぞれぞれ端子への外来ノイズの飛び込みを防止し、オーディオ機器内部回路の動作安定をもたらし、更に2017S航空グレードアルミ合金と真鍮、天然スモーキークォーツの異種素材組み合わせによる制振効果も発揮し、内部配線に使用した導通率105%を実現した驚異のハイブリッド新導体PC-TripleC/EXを使用することで機材の内部配線の一部がPC-TripleC/EX化することになり絶大な音質向上を実現します。
それぞれを1組(デジタル端子であれば1個)装着するだけでS/N比、歪み率、周波数特性、位相特性、Dレンジ、チャンネルセパレーション、立体感、音色、質感など全ての項目が劇的に向上します。
その効果の大きさは数百~数千万のオーディオ機器へのグレードUPを遥かに凌駕するといっても過言ではありません。
ブラックボックス
原理や構造についてはほとんど触れられておらずブラックボックスですが、「数百~数千万のオーディオ機器へのグレードUPを遥かに凌駕」とかなり強気な商品紹介といっていいと思います。それだけ自信があるということですよね。
4種類ありますが、それぞれペアでお借りしてみることにしました。
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