パワーアンプはいつも悩み
LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Control」を利用してLUMIN X1をプリアンプとして使うために、パワーアンプの物色を始め、逢瀬 WATERFALL Integrated 250の貸し出し試聴を申し込んでみたことがありました。
パワーアンプを求めて(3)逢瀬 WATERFALL Integrated 250の貸し出し機到着
Dクラスならではのコンパクトな造り LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume...
オーディオルームは基本的にネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1を中心に運用されていて、通常用途ではX1とパワーアンプ直結するのが最小構成にできてスッキリしますが、オフ会用にSACD/CDプレーヤーMarantz SA-14S1を使う際や、機器の試聴をするときなどのために、プレーヤーを接続できるようにプリメインアンプが必要なのでDENON PMA-SX1を使っています。
PMA-SX1はエクストラプリアンプ入力端子を備えており、プリアンプとの接続でパワーアンプとして利用できる機能がありますが、残念ながらRCA入力しかありません。
利用しているケーブル(Acoustic Revive XLR-absolute)の都合もあって、XLR入力端子でパワーアンプとして使える機種が欲しくて、WATERFALL Integrated 250はDAC+パワーアンプという特殊な構成ではありますが、用途としてはピッタリですが、もう少し駆動力に余裕が欲しくて、新発売のWATERFALL Power 502Lは一度試聴してみたいと思っています。
コメント
200V対応なので良いかもね。
青フォレさんコメントありがとうございます。
200Vと100Vで切り替えができるので便利ですね
スイッチの切り替えを見するとヒューズが飛びますが…。