1台3役を見事にこなせるか?
これまでシアタールームでゲーム機用、Androidテレビ用、iPad用の3つのキーボードを使っており、それを1台のキーボードに集約しようと思い、Logicool K780を購入し、トラックボールマウスLogicool M570tを1つのUnifyingアダプタに集約しました。
1台3役BluetoothとUnifyingの両立可能なLogicool K780の購入(2)マウスをUnifyingアダプタに追加登録
Unifyingアダプタにマウスを追加登録 シアタールームでPlaystation4 Pro用に使用しているキーボードLogicool K340とトラックボールマウスLogicool M570tの故障に伴い、代用のキーボードとしてLogic...
後はそれぞれの機器との接続をして、懸念事項であるファンクションキーの取り扱いと、独特な丸型ボタンの打ち心地などについて、触れていきたい思います。
Logicool UnifyingによるPlaystation4 Proとの接続
これまでもPlaystation4 Proには、Logicool K230とM570tの組み合わせでUnifyingアダプタを接続していましたので、これを交換するだけですね。
この時、付属のUnifyingアダプタは白いボタン1番に割り当てられているみたいですね。
説明書に書かれている内容を見てみると、Unifyingのソフトを使い、任意の白いボタンを3秒押した後、Macなら「fnキー+O」、Windowsなら「fnキー+P」と押すと、白いボタンの各番号にUnifyingアダプタを割り当てができるようです。
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