後編はお宝発掘?と処分
前編では、主に2018年12月に導入したものについて書きまして、中古のスピーカーBower&Wilkins 684や新4KBS/CSチューナーSONY DST-SHV1、レコーダーPanasonic DIGA DMR-BRT1030&DMR-UBZ2030など年末商戦のお買い得感とPayPayの100億円上げちゃうキャンペーンに便乗して、かなりいろいろ買い物をしてしまいました。
断捨離~2018年12月に処分したもの、導入したもの(1)導入編
断捨離継続 2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くこ...
後編はお宝発掘?処分編となります。
2018年12月に処分したもの
2018年12月は、リフォームのために荷物の整理をしたことから発掘されたものがあったので、処分したものが比較的多くありました。
AV機器
導入したものがあれば出ていくものもある、ということでいくつかAV機器についても処分しています。
Panasonic DMP-UB900
前月のPioneer UDP-LX800の導入に伴い、使わなくなったPanasonic DMP-UB900を処分することになりました。
時間があれば、UDP-LX800との比較もしたかったんですが、手をつけられない間に使いたいという人が現れたので処分することになりました。音に関しては比較するまでもなく、映像に関しても筐体の作り込みの差がはっきり出て、価格も考えると当たり前ですが比較するまでもなかったというのが実情です。
ONKYO D-108C(B)
発掘されたセンタースピーカーONKYO D-108C(B)です。
私が購入したものではありませんが、そのまま置いておいても物置の場所を取るだけですし、持ち主である家族の了承のもと処分し、数千円にはなりましたね。家族もちょっとマニアなオーディオセットを使っているので、私のものを譲ったりすることもあるんです。
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