AudioQuestのプラグはネジ止め式
AudioQuestのプラグは基本的に圧着を行わないネジ止め式になっているため、プラグ4本と専用の六角レンチがセットになっています。
裏を返すと、プラグに貼り付けるシール(BASS/TREBLE/AMP/SPEAKER)と予備のネジが袋に入れられてテープで貼り付けられており、乾燥材などが入っています。
ネジが小さくてスピーカーケーブルの末端処理をやり直そうとするとネジがどこかに飛んで行ってしまって失くすということも頻繁にありますので、この予備のねじは本当に助かります。
TP4.3がカタログから消えた…
後はスピーカーケーブルの調達が必要ですが、今のところ切り売りのAudioQuest TP4.3の調達を考えていますが、最近カタログから消えてしまっているので、手に入るかわからない状況です。
AudioQuest TP4.3は2,255円/m程度するケーブルですが、もし在庫が手に入らなかったら、3400円/m程するAudioQuest Rocket33の切り売りケーブルになってしまうので、35m以上となると結構な出費になりますから、うまくTP4.3の在庫を確保して出費が抑えられるようにしたいものですね。
6.1.4chへ向けて準備(5)スピーカーケーブルAudioQuest TP4.3(切り売り)を樽で
30mを超えると樽になるのか… 現在4.1.2chで運用中のシアタールームですが、サラウンドバックスピーカーDALI Helicon W200とトップリアスピーカーSpeakercraft AIM5 threeを追加するためにシミュレーショ...
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント