裏には、カバーを開いたときに固定するスタンド機構がついています。
中を開けると、型崩れ防止のためにスポンジが入っていますが、ここに本体を収納します。
PC-HZ100DASへ装着
PC-HZ100DAS本体を下部から差し入れていきます。サイズがギリギリなので入れにくいですが、1度入れてしまえば出すことはほとんどないので、ぴったりサイズの方が落ちたりしなくていいですね。
PC-HZ100DASを入れると、本体の上の部分にマジックテープのついたタグが残ります。
これはケースの本体裏の部分にマジックテープがついていて、差し込むと固定される仕組みになっています。
これで完成です。
スタンド機構を確認してみます。
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