2022/1/20不定期更新に変更します

自動売買「トライオートETF」を試した結果(2021年11月)~景気後退か?

オーディオ&シアター

2021年11月実績合計

2021年11月終了時点(12月1日)での実績を改めて振り返ると以下の通りです。

オーディオ ホームシアター 購入資金 株式売買 ETF トライオート スリーカード ヘッジャー カウンター 追尾 新型コロナウィルス コロナ禍 暴落 2021年11月

  • 証拠金預託額:1,580,154円(+105,392円)
  • 有効証拠金:1,243,370円(-110,721円)
  • 評価損益:-334,253円(+214,505円)

2021年10月が終わった時点で有効証拠金は1,243,370円と、前月から11万円以上損失を拡大しています。主な要因は含み損の拡大ですが、一方で確定利益である証拠金預託額は1,580,154円と10万円以上利益を上積みしている状況です。

オーディオ ホームシアター 購入資金 株式売買 ETF トライオート スリーカード ヘッジャー カウンター 追尾 新型コロナウィルス コロナ禍 暴落 2021年11月

グラフを見ていただくとわかる通り、一時的な含み損は損失が確定する売りや買いが発生するまではあまり意味がなく、21か月を通じて損失を出す確定売買が発生して確定利益が減少したのは、数回程度しかなく、それも大きな損失にはなっていないことがわかります。

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