これでダメならしばらく保留
光ファイバーHDMIケーブルを何本か購入して試してみましたが、我が家の環境で安定して動作するものがなかなか見つからず、これで最後という気持ちでSUPRA 光ファイバーHDMIケーブル HDMI 2.1 AOCを購入してみることにしました。
主な特長と仕様をSAECの公式HP(“http://www.saec-com.co.jp/”)からから引用します。
特徴
- 外部ノイズからの干渉を減らす独自の金メッキシールドメタルコネクタを採用
- 最新の高性能アクティブ制御回路により優れた再現性を実現
- 100メートルまでの8K Ultra HD(7860×4320@60Hz)信号伝送が可能
- Dolby True-HD、DTS-HD Master Audio、最大32オーディオチャンネル対応
- ドライバや個別の電源が不要のプラグアンドプレイ構成
- 取り回しも良く取り付けも簡単な、直径わずか4.5 mmの細いハイフレックスケーブル
- 驚異的な48Gbpsの帯域幅で、フルスピードと色数で8K Ultra HDを実現
仕様
- YCbCr(4：4：4)対応
- HDRサポート
- HDCP 2.3対応
- eARC & CEC対応
このケーブルは48Gbps伝送に対応、つまり8K対応ケーブルなのでうまく動作してくれれば、Playstation5の8K出力にも備えることができます。
凝った造りのプラグ
届いた箱は茶箱や白箱ではなく一応化粧箱です。
テレビプリアンプ間は1mで十分ですが、シアタールームのプレーヤ類とAVプリアンプの間は1mだと足りない機器があり、2mだと持て余す感じなので、今回は1.5mを購入しました。
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