実際にパンを焼いてみると…
実際に私がよく調理?する冷凍のパンを250℃で焼いてみると表面は70-80秒ほどでカリッと焼きあがります。内部に総菜などを含んでいる場合には、温度を下げて長く焼く必要がありますが、2分弱もあれば食べられる暖かさになりますね。
パン焼き理論は伊達ではなく、実際に焼いてみたものを食べてみると、リベイクにもかかわらず、表面がパリッとしていてパンを焼いた時の香ばしさが蘇り、パン生地の内部はしっとりとした柔らかさがあって閉じ込められた風味が鼻腔をくすぐり、古いオーブントースターを使っていた時と比べると、ずっとパンがおいしく感じられます。
片付けも楽
本体下からパンくずトレーを引き出せるので、パンくずが落ちてもすぐに掃除ができます。
網は簡単に取り外せますし、扉も扉をつないでいるフックと、扉の回転軸のレバーの2か所を外すと簡単に扉が取り外せるので扉が汚れた場合の拭き掃除や、内部の清掃もしやすくできています。
調理をしやすい大きな間口、片づけをしやすい構造に、コンベクション機能がついていて、おいしく食べられるコンベクションオーブンが本当に安く購入できてラッキーでしたね。2021年7月現在まだ後継機となる製品は発売していないようですが、ST-4A251-Wならまだ1万円前後で入手できるショップもあるかもしれませんよ。
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