キーボードの変更は大きなロス
SKB-WL23BKの後継機があるかどうかわからない状況で、もし買うことができなくなったら…?後継機が出たとしても自分の好みに合うとは限らない…。昨今の半導体価格の高騰で価格も上がるかもしれない…。と、いろいろネガティブなことが頭をよぎりました。
またキーボード探しに時間がとられてしまうことに対する危機感に、とにかく在宅用で会社から支給してもらえるやつとは別に、プライベートでもう1台SKB-WL23BKを確保しなくては!と衝動買いすることにしました。
後日後継機がほぼ同じ仕様とわかる…
しかし、SKB-WL23BKの調達が終わってから再び後継機の情報を探してみると、何とワイヤレススリムキーボード SKB-WL23BKNが発売されているようです。
SKB-WL23BKN【ワイヤレススリムキーボード(ブラック)】充電電池内蔵で経済的な薄型2.4Gワイヤレスキーボード。ブラック。 | サンワサプライ株式会社
SKB-WL23BKN【ワイヤレススリムキーボード(ブラック)】充電電池内蔵で経済的な薄型2.4Gワイヤレスキーボード。ブラック。
詳細を見てみても機能的な違いはよく分からないくらい似ていますが、価格はやはり半導体不足の影響なのか、¥6,380→¥8,580と上がっているようですね。実売価格も2021年12月時点では5000円を超えているみたいですね。
今購入しようと思っても倍近い価格を支払わないと手に入らないわけですから、パッと行動して価格が急騰する前の価格で調達できてよかったですし、なんにせよ同じ仕様の後継機が用意されているのでホッとしました。半導体不足のパニックが収まれば、1~2年後には価格も落ち着くと思いますので、次買うときには今よりは手ごろな価格に落ち着いていることでしょう。
キーボードにこだわりがある方は、自分のお気に入りキーボードがいつ販売終息するかわかりませんし、念のため常にストックを用意しておくといいと思います。
Her-
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