明るさの調節
明るさの調節レバーについては、一番明るい状態だと周辺が適度に照らされて足元もよく見えます。
暗くするとほのかな明かりになります。活動時間帯はここまで暗くする必要はありません。
例えば夜寝た後にちょっと水を飲みに行きたくなったり、トイレに行きたくなった時などに、明るい照明が目に入ると目が冴えてしまいますが、目が覚めない程度の明るさとしてはこのくらいがちょうどいいかもしれませんね。
いいタイミングで点灯する
このコンセントのちょうど真上に照明のスイッチがあるんですが、照明を点けようとスイッチに手を伸ばすとスイッチを押す前に電灯が点くので、階段を降りようと1歩目を踏み出す前、階段の前で一瞬止まるくらいのタイミングで足元を照明が照らしてくれて、タイミング的にちょうどいいんですよね。
階下はダイニングからの光で階段が見えますしほとんど心配はありませんので、これで家族が電灯を点けずに階段を下りて踏み外すリスクを抑えることができました。耐久性がそれなりにあるといいんですが、1つ1000円もしないですし、手ごろで便利かなと思います。
さてもう1個ありますが、階段の登り口にはコンセントがありませんので取り付けることができません。あとはトイレに行く廊下などに付けるのがいいかもしれませんが、シアタールームで暗くて困っているところがあるので試しに設置してみようかなと思っています。
Ryuits コンセント式 センサーライトの取り付け~シアタールームの簡易照明に~
センサーの反応角度が絶妙 シアタールームとオーディオルームの間にある階段室、夜になるとライトを点けないと階段がよく見えませんが、家族が節約好きでライトを点けるのをもったいないと、あまりライトを点けないで階段を下りたりするので、その対策として...
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