立て続けにレコーダー2台を購入
12月13日に突然終了を告げたPayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」にあやかって、新4KBS/CSチューナーSONY DST-SHV1とB-CASカードスロット搭載のブルーレイレコーダーPanasonic DIGA DMR-BRT1030を購入しました。
DST-SHV1は家族が購入した4K/HDRテレビSONY BRAVIA KJ-49X9000Fと合わせるとキャッシュバックキャンペーンを受けられることが、購入の動機となりましたが、レコーダーは必要な機能を満たしていればいいということで、エントリーモデルDMR-BRT1030を購入してから数日後に到着しましたが、残念ながらその頃はバタバタと忙しくて開封する暇もなくて、放置しっぱなしになってしまいました。
DMR-BRT1030もおそらく販売終息に向けて処分特価のような形で放出されていたのではないかと推測しますが、年末年始はセールの時期ということもあって、そういった型落ちやそれに近いモデルをセール品として放出することはよくあることですよね。
しかし、唯一自分が求めていた条件を満たしていなかったのは、搭載されている内蔵HDDの容量で2TB欲しいところを1TBしかないという点だけでしたが、自分のニーズを満たすレコーダーPanasonic DIGA DMR-UBZ2030が特価品として販売されているのを発見してしまったのです。
Panasonic DIGA DMR-UBZ2030の特長
2017年秋発売の生産終了モデルではありますが、4K UrtraHD Blu-rayディスクの再生に対応した、DMR-SUZ2060/DMR-SCZ2060の1世代前のハイエンドモデルです。DMR-UBZ2030の特長をメーカーHP(“https://panasonic.jp”)より引用抜粋してみます。
録画番組、CD楽曲、写真/動画をためて、いつでもスマホで楽しめる
- 「おうちクラウドディーガ」とつながる新スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」
- 話題のドラマやアニメも外出先から録画予約できる
- 「おうちクラウドディーガ」にリッピングしたCD楽曲をスマートフォンで聴ける
- スマホの写真/動画を自宅の「おうちクラウドディーガ」に送れる
- スマホから自宅以外の「おうちクラウドディーガ」にも写真や動画を送れる
- データをメディアにバックアップしておける
4K/HDR映像が楽しめる
- Ultra HD ブルーレイ再生に対応
- 4K/HDRのネット動画も楽しめる
「らくらく設定」で初期設定もかんたん。新番組や特番の録り逃しを防ぐ
- 「らくらく設定」で初期設定もかんたん
- 「新番組/特番おしらせ」で新番組や話題の番組の録り逃しを防げる
コメント