オーディオアクセサリーの箱に合うキャビネット
仮置きしている箱がそのまま入ってしまうような棚が理想的ですが、オーディオルームには愛用しているAcoustic Reviveの赤い箱がたくさんあります。
シアタールームにもAudioQuestの箱がたくさん並んでいますので、販売されているオーディオアクセサリの中でも正方形に近い大きめの箱に入ったを余裕をもって収納できる棚が欲しい所です。
これらの箱のサイズですが、Acoustic Reviveの箱を計測してみると305mm四方でできていて、AudioQuestの箱は295mm四方でできていました。オーディオアクセサリの箱は大体LPジャケットの規格サイズである313×315(mm)と同じくらいの大きさなんですよね。
レコードジャケットを余裕をもって入れることができるキャビネットで、中を隠すことができる扉付きのキャビネットとなると、扉付きレコードラックなら家具としても一般的なサイズですし、選択肢は結構ありそうです。
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