海外盤を取り寄せるリスクもあります。
送料と納期に注意が必要
海外盤を取り寄せることになるので国際郵便などで配達されることになり、送料は国内と比較すると大幅に高くなります。また、納期についても数週間かかることもあり、発売前の商品は発売してからの発送となるので、まとめて買うときには注意が必要ですが、国内よりも低価格で購入することができるので、たまに利用しています。
リスクを考えると…
ただ、ホームページで日本語字幕や日本語音声が収録されていると書かれていても、私の環境(Panasonic DMP-UB900)で日本語の再生ができるかどうかは再生してみないとわかりません。もし再生できない場合には、英語を正確に理解できない私には無価値なものとなってしまいます。
以上のようなリスクを許容できるのであれば、海外盤は日本盤より安く購入できるので、私は積極的に利用したいと思っています。
届くまでプレゼントのソフトでも見ながら、ゆっくり待つとしましょう。
DMP-UB900でもっと4Kが見たい②(海外版ソフトの到着)
DVD Fantasiumでの海外版4Kソフトを注文してから… 前回の記事で、私がちょくちょくお世話になっている「DVD Fantasium」というサイトで海外版4K Urtra HD Blu-rayソフトを購入した件を書きました。 その後...
Her-
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コメント
大人買いですね(^^)
海外盤を買いやすくなりましたね。
こういうお店もあるし、amazon.co.jpでもマーケットプレイスで向こうの業者が売っている場合もあるし、amazon.comやamazon.co.ukから直接買えるし、その辺からまとめ買いしてヤフオクに出している個人もいるし。
送料の問題があるので、同時に買う枚数に応じて使い分けています。
いやぁ、便利になりました。
daisiさん、ありがとうございます。
そうですね、買いやすくなりましたね。
DVDの頃は、北米ともリージョンが違いましたし
輸入するメリットもありませんでしたが、
Blu-rayではリージョンが同じになり、
UrtraHDBlu-rayではリージョン自体がなくなりましたしね。
あとは手元の機器で正確に再生できれば…、検証してみます。