必要なのは12本のバナナプラグ
現在4.1.2chで運用中のシアタールームですが、サラウンドバックスピーカーDALI Helicon W200とトップリアスピーカーSpeakercraft AIM5 threeを追加するためにシミュレーションを行いつつ、必要なものを洗い出してきました。
特に天井埋め込みスピーカーは固定するためのギミックと、野縁などの構造材の位置を考慮に入れて穴あけ位置を決める必要があり、一度あけた穴は元に戻せないことから、DIYで工事をする中では一番神経を使う工程です。
天井埋め込みスピーカーを設置位置を探るための下地センサーと下地探し、設置位置を決めるレーザー墨出し器、石膏ボードの切断に必要なファイルソー、壁内配線を行うためのケーブルワイヤー、などの工具に加えて、スピーカーケーブルやバナナプラグなどが必要になります。
6.1.4chへ向けて準備(3)DIYに必要なもの~便利な工具類~
下地探しと墨出し、石膏ボードの穴あけ シアタールームは現在4.1.2chで運用中ですが、そこにサラウンドバックスピーカーDALI Helicon W200とトップリアスピーカーSpeakercraft AIM5 threeを追加するためにシ...
工事をするまでに必要なものを順次調達していかなくてはいけませんが、工具類は2016年にDIYで工事をした際、ほとんどそろっていますので、それ以外の部材を調達していきます。
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