豪華すぎるパッケージ
Amazonの商品の価格の推移を見つつ、希望の価格を設定しておくと通知してくれる便利なアドインKeepa – Amazon Price Trackerで、4K UrtraHD Blu-rayソフトが同梱された「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション 4K Ultra HD Blu-ray同梱5枚組 (初回生産限定)の価格が今月に入って急激に下落しているのを見つけ、余っていた期間限定ポイントの消化のタイミングが重なったので購入することにしました。
消えてしまう期間限定ポイントと「君の名は。」UHDBD同梱版の価格下落
消えてしまう期間限定ポイントの罠 自分の所有しているショッピングサイトのポイントが、期間限定ポイントとして貯まっていて、期限が迫っているのに気づきました。 ポイントが少なければ、以前ご照会したとおり寄付などの当てることも考えますが、そのポイ...
多分4Kでは初めて?
よくよく考えてみると、これまで海外盤を中心に4K UrtraHD Blu-rayソフトを購入し、100本以上の作品が、ほとんど未試聴のまま積まれていますが、アニメのソフトを購入するのはこれが初めてのような気がします。
海外盤の4K UrtraHD Blu-rayソフトは概ね3000~4000円で購入できますが、国内の映画はアニメに限らず、いずれも5000~10000円程度するので、基本的に国内の4K UrtraHD Blu-rayソフトはほぼ購入することがありません。
Blu-rayソフトの時代も、やはり国内の映画やアニメのソフトは最初の内はあまり購入せず、海外盤のリージョンコードが一致するものが安くなってから購入したものがほとんどで、国内盤は、どうしても欲しいと思うものか、中古で手に入れるかしたものです。
海外のアニメ作品は表情の作り方など、動きが大げさであまり好きではありませんし、日本語音声も、俳優や芸人が起用されているものはなおさら見たくないので、アニメ作品の購入が少ないのは必然なのかもしれません。
コメント