同一メーカーのケーブルに統一
できるだけマルチチャンネルの各チャンネルが音色が近くなるように、同じメーカーのケーブルで統一するようにしていて、スピーカーケーブルもAudioQuest製のケーブルに統一していますし、新しく増設するスピーカー向けのスピーカーケーブルもそろえる予定で買いそろえてあります。
セパレートAVアンプ DENON AVP-A1HD/POA-A1HDを購入して以来、常にXLRケーブルによってAVプリアンプとパワーアンプを接続してきましたが、こちらもAudioQuest製のXLRケーブルを使っています。
セパレートAVアンプを導入した当時は4.1chで、全てAudioQuest Jaguarで統一されていましたが、少しずつXLRケーブルの追加や交換は発生しており、現在は以下のようなケーブルが使われています。
- フロント(L/R):AudioQuest Sky2(XLR/0.5m/PSS(純銀))
- サラウンド(L/R):AudioQuest Cheetah(XLR/1m/PSS(純銀))
- トップミドル(L/R):AudioQuest Colorado(XLR/0.5m/PSC+(純銅))
Sky2とCheetahは導体が純銀(PSS)、Coloradoは導体が純銅(PSC+)となっていて、一応音色が近くなるようにフロアレベルのスピーカー4chは銀線、トップ2chは銅線となるようにアサインしていますが、もし6.1.4chとする場合、スピーカーは4ch分増えて、あとXLRケーブルが2ペア4本必要になります。
コメント