D賞 映画会社試写室独占上映会 各賞1組ずつ
- D-1賞:お好きな日本映画を邦画会社試写室で
- D-2賞:『グレイテスト・ショーマン』を20世紀フォックス日本支社の試写室で
お一人様独占でも、恋人と2人だけでも、ご家族・お友達等ご一緒にご覧になりたい方を最大12名までお呼びいただけます。ご当選通知はメールにてご連絡し、上映会の日時等はご当選者様と相談しながら決めさせていただきます。
- 18歳以下の方は保護者と同じ組での応募とさせていただきます。
- 現地集合、現地解散となります。集合場所までの交通費や宿泊費等は当選者様のご負担となります。
ダメ元というか、当選するわけがないと思いつつ、D-2賞へ応募をしてみたのは12月1日だったと思います。それから3月の終わりに当選のメールをいただきましたが、メールを見逃していて、期限当日になってそのメールに気づき返信させていただき、何とか権利獲得、ギリギリセーフでした。(多分どなたかがお断りしたので、回ってきたお鉢だと思います。)
グレイテスト・ショーマン
グレイテスト・ショーマンは2018年のブルーレイ大賞グランプリに輝いた作品で、この4K UrtraHD Blu-rayソフトを初めて見たのは、DENON AVC-X8500H vs AVC-A1HD新旧徹底比較試聴会でした。
その後、YAMAHA AVENTEAGEセパレートシリーズ(CX-A5200/MX-A5200)新製品先行視聴会や、Pioneer UDP-LX800スペシャルイベントフェアと立て続けに視聴をしましたが、歌姫が歌い上げるシーンが印象的でした。
イベントの後、自宅にすでに購入済だった4K UrtraHD Blu-rayソフトを、1本丸ごと視聴しなおしました。
個人的にはあまりミュージカル作品は表現が誇張されている印象を持つので、リアルに近い表現を好む私としてはあまり視聴しないんですが、「ジェニー・リンド(Loren Allred) – Never Enough」に持っていかれました。
このソフトを再生したときの音がよかったことがPioneer UDP-LX800の購入を決めた経緯がある印象的なソフトでもあります。これを製作元の20世紀フォックス日本支社の試写室で視聴できるというのですから、こんなに嬉しいことはありませんね。
せっかくの機会でしたので、いろいろ友人にも声をかけましたが平日ということもあり、どうやら家族だけで独占視聴ということになりそうです。とても楽しみです。
Her-
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