上が新しいもの2019年4月に購入したものです。下が古いもので2013年5月に購入したもので、6年近い差があります。
本は同じくらいの幅があったと思います。古いものはプラスチック製の布のようなものに、丸太のようなスポンジを差し込むものでしたが、コストカットが進み、丸ごとスポンジで成型されたものに変わっています。パーツが分かれていないので組み立ての手間もありません。
ドアに合わせてはさみでカット
まず取り付けるドアの前においてみました。やはり少しすきま風ストッパーの幅が広くこのままでは取り付けられません。
ドアにはたいてい戸当たりがありますので、戸当たりのある方が左右が1cm弱ほど短くなります。それにあわせてまず長さをあわせて全体をざっくりとはさみで切断し、戸当たり側になる丸太部分をさらに左右カットします。
こうして戸当たり側を少し短くしたものをドアの下に差し込んでいきます。
左側が最初に長さを比較した際に見た方、右側が戸当たりのある方です。
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