シアタールーム内を4K放送に対応
先日、シアタールームにあるレコーダーPanasonic DIGA DMR-BZT9000/DMR-BW970の2台の内、DMR-BW970を取り外して、代わりにPanasonic DIGA DMR-UBZ2030を導入しました。
シアタールームの改革(3)レコーダーPanasonic DIGAの入れ替え①設置編
急いではいないけど 紆余曲折ありましたが、消えてしまいそうなB-CASカードスロット搭載のブルーレイレコーダーの確保を目的にPanasonic DIGA DMR-UBZ2030を年末に購入しましたが、ようやく設置できる状態になったので開封し...
体積、重量ともにおよそ40%近くサイズダウンしたことで、スペースにもゆとりが生まれました。このスペースに2018年末に導入した新4KBS/CSチューナーSONY DST-SHV1を移動していきます。このアンテナケーブルは本来4K/HDRテレビSONY BRAVIA KJ-75Z9Dを接続するためのものなので、DST-SHV1向けにアンテナケーブルを用意しています。
レコーダーの交換の勢いのまま、同時にシアタールーム内のアンテナケーブルと分配器、分波器などの変更を行っていきます。
分配器
カモン FB-2Vという分配器を使っていましたが、2400MHzまでしか対応していませんので日本アンテナ 4K8K対応 屋内用2分配器 EDG2Pに交換します。
実際交換しなくても対応できてしまうのかもしれませんが、実際に左旋の電波は受信できていませんので、ハッキリしたことはわかりません。
設置の準備~HDDの移動
レコーダーの上に2台、レコーダーの横に2台、録画用外付けUSBHDDを設置してありましたが、それを右側にすべて集約します。
これでDMR-UBZ2030の上のスペースが空きました。
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