映画~下半期
下半期は12本、上半期に比べると少し増えましたが、体調が徐々に回復していくに伴って少しずつ増えていったと思います。
7月(2本)
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 ※
君の名は。 ※
8月(1本)
劇場版 Fate/stay night – UNLIMITED BLADE WORKS
9月(4本)
劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女
バイオハザード:ザ・ファイナル ※
インターステラー ※
ブレードランナー2049 ※
10月(4本)
アバター(3D)
グレイテスト・ショーマン ※
ワンダーウーマン ※
アポロ13 ※
12月(1本)
レディ・プレイヤー1 ※
下半期を振り返って
11月から自宅の二世帯化リフォームに入ってしまったため、なかなか視聴する時間が取れませんでしたが、2本の作品が印象に残っています。
もう1本はアニメ映画ですが、「君の名は。」です。新海誠監督のアニメ映画はいつもクオリティが高いので、4Kで視聴しましたが、美麗な映像とRADWINPSの楽曲が全体を通して使われており、作品全体の世界観が終始一貫しているため、没入感が高く見た後のエンディングを聞いたあともその余韻が残る作品だったと思います。
グレイテスト・ショーマン
グレイテスト・ショーマンを初めて見たのはイベントでしたが、歌姫が歌い上げるシーンが印象強く、その後自宅で1本丸ごと視聴しなおしました。
個人的にはあまりミュージカル作品は表現が誇張されている印象を持つので、リアルに近い表現を好む私としてはあまり視聴しないんですが、「ジェニー・リンド(Loren Allred) – Never Enough」に持っていかれました。
視聴しているのは映画だけではありません、今年はNetflixなどのVOD配信サービスも契約したので、映画の本数以上に映像作品の視聴はしているのです。
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