このマガジンラックのメリットデメリットは以下のような感じ。
メリット
表紙が見えてパッと手に取りやすい
長いピン3本で設置固定できる手軽さ
スペースは幅59×奥行7.5×高さ90.5cmと省スペース
日本の家庭向けに壁にフィットできる巾木よけ加工
上部に小物を置くスペースあり
雑誌を支えるのは棚板と2本の横棒だけなので表紙がよく見え、手軽に雑誌が手に取れます。設置は以下の写真のように付属のピン3本を壁に押し込むだけなので、石膏ボードや木の壁なら簡単に設置ができます。手前に見える緑黄赤のピンが標準のピン。針の長さは3cm程度で、私は透明で頭の丸い市販のカーペット画びょうに交換済みです。
デメリット
壁に小さな穴が開く
収納スペースが限られる
安いとは言えない
価格は安いとは言えませんが、金属製なので簡単に壊れたりするものではありません。ピンを指して固定するので、画びょうを刺すよりは少し大きめの穴が開きます。薄型のラックなので収納できる雑誌の厚さや大きさ、巻数には限度があります。
最新の雑誌の収納やちょっとした物置になるので、私の部屋に欠かせないアイテムになっています。
Her-
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