DST-SHV1は録画用USBHDDの容量が最大で6TBまで対応しており、最大8台まで登録できますが、BS4Kだと、1TB当たり63時間の録画が目安になっています。63時間というと映画30本前後、ドラマ6なら60~80本前後でしょうか。
シアタールームにはレコーダー向けに4台、テレビ向けに1台のすでに5台のUSBHDDがあり、これ以上USBHDDを増やしたくないので、できるだけ容量の大きいものにしようと、6TBのUSBHDDの中からメーカーが公式にDST-SHV1に対応を謡っているHDDを選ぶことにしました。BUFFALO HD-LE6U3-BAです。
BUFFALO HD-LE6U3-BAの特長
BUFFALO HD-LE6U3-BAについてメーカーHP(””)から特長を引用抜粋してみましょう。
- 新筐体を採用
表面をヘアライン加工、エッジを鏡面加工にした、高級感あふれるデザイン - 故障予測機能
- LEDで異常通知「みまもり合図 for AV」搭載
- 故障予測サービス「みまもり合図」に対応
- お使いのパソコンを丸ごとバックアップ
システムバックアップアプリ「スマートツインズ」 - コンパクトサイズでどこにでもすっきり設置
- 防振シリコンゴムと音漏れ低減、ファンレス設計でより静かに
静音&防振 静音レベル ★★★★☆ - ハードディスクの熱をより効果的に放熱
熱伝導率の低い筐体内の空気層を減らし、ハードディスクからの発熱をより効果的に放熱するように設計 - バッファロー正規データ復旧サービス対象商品
障害レベルに応じた固定料金でデータの復旧が可能 - 録画番組引越しサービス(有償)
みまもり合図 for AVで事前に異常を検知後に、録画番組の引越しを行うバッファローが提供するメーカーの正規サービス - パソコンに加えデジタル家電にもつながる
- テレビの録画用HDDとして使える
- レコーダーの録画用HDDとして使える
- ゲーム機にもつながる
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